PS4版レインボーシックスシージの初心者上達術

PS4のシージについてPCの視点ではなくPS4の視点で操作設定や練習方法について解説していきます。

【PS4】シージの感度は意識で決める

どーも、わいけーです。

 

今回は感度を決めるときのプレースタイルについて話していきます。

前回は感度の話をしましたが、それの続きになります。

↓前回を見ていない方はグダグダですがこちらをご覧ください↓

yk1909.hatenablog.com

今回の記事の内容です

気になるところだけでもご覧ください

 

感度を決めるときのプレースタイルとは

感度を決めるときのプレースタイルは主に二つあります。

一つ目は、自分の感度を見つけて安定したエイムを取ることです。(感度安定型)

これが普通のスタイルでしょ。と思う方もいると思います。実はこのスタイル以外の方もシージをプレイしている人の中にはいます。

それが二つ目のPCのような素早いエイムに挑戦することです。(感度挑戦型)

これは自分に合う感度を探すというよりは場数をこなして早い感度に慣れようというものです。

アンダーラインの部分をこれ以降は(感度安定型)、(感度挑戦型)とします。

 

それぞれのプレースタイルのメリットデメリット

感度安定型

・メリット:自分にあった感度なので細かい操作がしやすい。調子の浮き沈みがない。

 ・デメリット:エイムに関する成長は止まる。

 

感度挑戦型

・メリット:シンプルな打ち合いが強い。エイムでキャリーができる。キルクリップが取りやすい。

・デメリット:安定しない。調子が悪い時はとことん悪い。

 

それぞれにメリットデメリットは存在します。

 

諦めず上達したい方は感度挑戦型をおすすめします。なぜなら、感度に慣れれば絶対に強くなれるからです。だいたいは感度になれずに戻してしまいます。キルできないとつまらないと思うので仕方がないですがそこで諦めない方が強くなれるんだと思うのでぜひ挑戦して見てください

 

最後に

今回はプレースタイルについて書いて見ました。

皆さんはどちらのタイプだったでしょうか。基本的には感度安定型が多いと思います。

感度挑戦型でやりたい方はまず感度を前回記事に書いたY軸<エイム<X軸の順に数値を大きくすることを踏まえて感度をとりあえず20くらいあげて見てください。

それで慣れれば強いですしこれは無理だと思ったら少し下げればいいのでまずは感度を上げて挑戦することから始めましょう!

次回は特にまだ決まってないですがヘッドラインについて書きたいと思います。